閻魔×にょ妹子で、生理です。経血です。
エロかというとそうでもなく。
グロかというとそうでもない。
なのに非常に気持ち悪かった。
カニバちっくな表現引くわーな人もちょっと向かないかなー。
閻魔ひたすらきもいうえに書いた人並みに語彙が乏しいです。
あと閻魔と妹子好きな人向きではない。（致命的）
「あ、」
思わず鼻にかかった女の声を恥じ、口元に手をやったきみの林檎みたいな顔を食べてしまいたいな。
きみはきっと全部おいしい。
声まで胃袋をみたしてくれそうだよ。
きっと、その頬が甘い林檎であるみたいに、その髪はチョコレート、その腕は桃、その指は李、その爪は飴細工、その腹はシフォンケーキ、その尻は苺味、その愛液は生クリーム、その骨はフランス菓子、その血は甘酒みたいな味がするだろうね。
ああおいしそう。うっとりしちゃう。
味見をしようと全身をなめ回すうちに、シーツが斑点のように赤くなっていることに気付いた。
「妹子ちゃん、なにこれ」
「う…、わ、それ」
まさかと思い股の間に手を滑らせると案の定指は血にまみれて帰ってきた。
オレの喰らった事がない、彼女の一部。
察した彼女はひょいとこっちを見て、目を真ん丸にして驚いた。
というのもオレが経血のついた指をペロリと戴いていたからだ。
うん。やっぱり妹子ちゃんは全身がおいしい。麻薬みたいな味がするよ。ほっぺたが落ちたら責任をとってもらうからね、もう！
きみの経血で、酔っちゃいたいなあ。
深呼吸すると、伽羅の匂いに少しだけ生臭さが加わってて、その生臭さが脳味噌を曇らせる官能。咲き乱れる罌粟。
「あ、あ…そんな…や、やめましょう、今日は」
膝の間に割り込み血を吐き出す箇所を思い切り舐め上げた。
「あっ」
うふふ。慌てた嬌声があんまり可愛らしくて笑みが溢れる。
「やだ…そんなの、駄目です、汚いっ」
そのまま内股に付着した血を綺麗に舐めとって舌で切れ目を刺激するとひくんと動いて透明っぽい愛液と真っ赤な経血が出てきた。
頭がシンナー吸うときみたいになる。
少しでも多く接種したい。その血をこの身に配合したい。
半ば噛みつく格好で吸い付くと歯が小さな蕾にあたってるのと舌で膣に悪戯したのが気持ちいいみたいで、彼女は拒否するみたいにオレの頭に力の入らない手を押し付けながら顔を真っ赤にして、熟れた唇を開けて熱を帯びた声を漏らしてる。モルヒネが頭に直接注がれる。
それは拒んだという言い訳の伏線なのかしらと思うような弱い手首を押さえてしまうと彼女の顔が不味そうなまでに歪んだ。
ゼリー状の血の壁を吸い取って舌にのせて彼女に見せると怯えた顔でちょこっと泣きながら笑ってくれたから、内壁を飲みこんで口元が濡れているのも構わずキスした。
エロじゃなく、グロじゃなく、キモス～
陰茎から経血でもよかったけどあえて女体。よくない。
誰でもよかったけどカプ悩んで結局閻妹。なんか閻魔ぽかったから
閻魔なら経血も消化できるよファイナルアンサー
せせら笑ってやってください。
あと経血って辞書で出てきませんでした。え。ええええ…。
いちおうのタイトルですがバス□マンではないです。
タイトルなんて浮かぶか。
エロかというとそうでもなく。
グロかというとそうでもない。
なのに非常に気持ち悪かった。
カニバちっくな表現引くわーな人もちょっと向かないかなー。
閻魔ひたすらきもいうえに書いた人並みに語彙が乏しいです。
あと閻魔と妹子好きな人向きではない。（致命的）
「あ、」
思わず鼻にかかった女の声を恥じ、口元に手をやったきみの林檎みたいな顔を食べてしまいたいな。
きみはきっと全部おいしい。
声まで胃袋をみたしてくれそうだよ。
きっと、その頬が甘い林檎であるみたいに、その髪はチョコレート、その腕は桃、その指は李、その爪は飴細工、その腹はシフォンケーキ、その尻は苺味、その愛液は生クリーム、その骨はフランス菓子、その血は甘酒みたいな味がするだろうね。
ああおいしそう。うっとりしちゃう。
味見をしようと全身をなめ回すうちに、シーツが斑点のように赤くなっていることに気付いた。
「妹子ちゃん、なにこれ」
「う…、わ、それ」
まさかと思い股の間に手を滑らせると案の定指は血にまみれて帰ってきた。
オレの喰らった事がない、彼女の一部。
察した彼女はひょいとこっちを見て、目を真ん丸にして驚いた。
というのもオレが経血のついた指をペロリと戴いていたからだ。
うん。やっぱり妹子ちゃんは全身がおいしい。麻薬みたいな味がするよ。ほっぺたが落ちたら責任をとってもらうからね、もう！
きみの経血で、酔っちゃいたいなあ。
深呼吸すると、伽羅の匂いに少しだけ生臭さが加わってて、その生臭さが脳味噌を曇らせる官能。咲き乱れる罌粟。
「あ、あ…そんな…や、やめましょう、今日は」
膝の間に割り込み血を吐き出す箇所を思い切り舐め上げた。
「あっ」
うふふ。慌てた嬌声があんまり可愛らしくて笑みが溢れる。
「やだ…そんなの、駄目です、汚いっ」
そのまま内股に付着した血を綺麗に舐めとって舌で切れ目を刺激するとひくんと動いて透明っぽい愛液と真っ赤な経血が出てきた。
頭がシンナー吸うときみたいになる。
少しでも多く接種したい。その血をこの身に配合したい。
半ば噛みつく格好で吸い付くと歯が小さな蕾にあたってるのと舌で膣に悪戯したのが気持ちいいみたいで、彼女は拒否するみたいにオレの頭に力の入らない手を押し付けながら顔を真っ赤にして、熟れた唇を開けて熱を帯びた声を漏らしてる。モルヒネが頭に直接注がれる。
それは拒んだという言い訳の伏線なのかしらと思うような弱い手首を押さえてしまうと彼女の顔が不味そうなまでに歪んだ。
ゼリー状の血の壁を吸い取って舌にのせて彼女に見せると怯えた顔でちょこっと泣きながら笑ってくれたから、内壁を飲みこんで口元が濡れているのも構わずキスした。
エロじゃなく、グロじゃなく、キモス～
陰茎から経血でもよかったけどあえて女体。よくない。
誰でもよかったけどカプ悩んで結局閻妹。なんか閻魔ぽかったから
閻魔なら経血も消化できるよファイナルアンサー
せせら笑ってやってください。
あと経血って辞書で出てきませんでした。え。ええええ…。
いちおうのタイトルですがバス□マンではないです。
タイトルなんて浮かぶか。
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