鬼立(以下鬼)「はい!最終回!」
三成(以下三)「姉川付近と関ケ原だ」
鬼「さて、姉川古戦場に到着しましたが、」
三「何もないな」
鬼「何もないですが、こんな物はありました」

三「まあ、ぶっちゃけここにはこれしかないがな」
鬼「もっとも、姉川は古戦場以外にいい所があるそうですが…」
鬼「次に来たのは姉川図書館です、ここの二階に浅井一家の人形があるのです」
三「姉川について解説していただける」
鬼「これ!」

三「そして、お市様と娘子三人のステンドグラスがある、二階から見るとよい」
鬼「そして、図書館をでた所にスポーツセンターがあって、そのあたりに長政様とお市様のオブジェ…?があるよ」
三「帰りは左側によく注意するがいい」
鬼「で、関ケ原は広いですね」
三「ん…で?」
鬼「…確か、関ケ原歴史民族博物館って所がね、5時までだったの」
三「今は丁度5時だが」
鬼「…ニコ。さあ!石碑だよ石碑!」
三「こいつ…」

鬼「これはたんぼど真ん中にあった奴で、三成の陣所の近くにありました」
三「もうひとつの石碑は、徳川家康の最後陣所にあったぞ」
鬼「関ケ原歴史民族博物館の近くにある公園の中だよ」
三「へー」
鬼「これにて近江佐和山冒険記は終了です!是非あなたも行ってみて!!」
三「あのひとたちに思いを馳せて」
鬼「むしろ素直にあのひとたちが踏んだ土を自分が踏んだと思えば普通に興奮!!」
三「普通にないな」
以上!
三成(以下三)「姉川付近と関ケ原だ」
鬼「さて、姉川古戦場に到着しましたが、」
三「何もないな」
鬼「何もないですが、こんな物はありました」
三「まあ、ぶっちゃけここにはこれしかないがな」
鬼「もっとも、姉川は古戦場以外にいい所があるそうですが…」
鬼「次に来たのは姉川図書館です、ここの二階に浅井一家の人形があるのです」
三「姉川について解説していただける」
鬼「これ!」
三「そして、お市様と娘子三人のステンドグラスがある、二階から見るとよい」
鬼「そして、図書館をでた所にスポーツセンターがあって、そのあたりに長政様とお市様のオブジェ…?があるよ」
三「帰りは左側によく注意するがいい」
鬼「で、関ケ原は広いですね」
三「ん…で?」
鬼「…確か、関ケ原歴史民族博物館って所がね、5時までだったの」
三「今は丁度5時だが」
鬼「…ニコ。さあ!石碑だよ石碑!」
三「こいつ…」
鬼「これはたんぼど真ん中にあった奴で、三成の陣所の近くにありました」
三「もうひとつの石碑は、徳川家康の最後陣所にあったぞ」
鬼「関ケ原歴史民族博物館の近くにある公園の中だよ」
三「へー」
鬼「これにて近江佐和山冒険記は終了です!是非あなたも行ってみて!!」
三「あのひとたちに思いを馳せて」
鬼「むしろ素直にあのひとたちが踏んだ土を自分が踏んだと思えば普通に興奮!!」
三「普通にないな」
以上!
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