(
2008/11/25)
天国 鬼
なんかのおまけ
僕がありったけの笑顔で接している間に、早く気付いて下さい。
侮辱の笑みだと言う事に。
他人の為に身を削る愚かな貴方を馬鹿にして居ます。
僕が笑わなくなったら貴方に笑顔を贈るのさえ無為と悟ったんだとでも思って下されば結構。
笑顔の僕が優しさを心に蓄えていると思ったら大間違い!
優しくできる訳ないでしょう。本気じゃないのだから。作り物なのだから。
僕の笑顔を疑うこともできない無垢な心は壊されてしまえばいい。
貴方は心が無垢のまま僕を愛してくれないでしょう。まさにそれ、それが貴方の壁。
愛が孕むのは妬心。違いますか。
今僕がするのは公務。せっかく理性があるのだから最大限利用して心の底から貴方を見下します。
本当の僕を暴くのはきっと今の貴方には無理。
本能で理性を捩じ伏せるくらいしてくれなきゃあ、晒せない。
つまり襲えと?
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