鬼立(以下鬼)「はい!長浜城から車ですぐ!石田町に着きましたです」
三成(以下三)「それで、まず目に入るここが俺石田三成の屋敷跡だ」
(首かしげて見てください。またしくりましたスイマセン)
鬼「思いっきり指入りました」
三「ハン」
鬼「…ここの向かいの酒屋さんの前にも石田三成屋敷跡ってかいてあります。
ついでにそこでは石田三成が売っているそうです、酒の」
三「そして車を降りて、と」
鬼「石田神社へ向かいます!道分からん!」
三「こう…一体どの道を通るのだ?」
鬼「うわ‥‥‥ひとりでウロウロしてたら町の人がいてびびったあ」
三「人くらいいるわ!阿呆石田町なめるな!」
鬼「あ、あれだ、石田神社!!」
三「屋敷跡そばの道をまっすぐ来たら着いたな」
鬼「わりとでかい、手入れはなんか、三成好き?の、ご老人たちがして下さっているみたい」
三「…感謝する」
鬼「で、きりゅその時神社の掃除してたおじいさんと話したのですが、衝撃の事実発覚」
三「石田三成博物館…は」
鬼「日曜日しかやっていない!!」
三「今日は土曜日…俺にも計算外の事があるのか…っ」
鬼「泣かないで!ほら、三成の句も書いてあるよ!ナイナイ言われてる辞世の句もあるよ!」
三「もうすこしで、佐和山が首都だったのに…」
鬼「じせいの句」
三「筑摩江や芦間に灯すかがり火と共に消えゆく我が身なりけり」
鬼「神社の敷地内にある岩に書いてあるよ、必見」
三「次は、姉川か…」
鬼「それですけど、関ケ原とくっつけます。短いので!」
三「ほー、面倒臭いという邪念はないのだな?」
三成(以下三)「それで、まず目に入るここが俺石田三成の屋敷跡だ」
(首かしげて見てください。またしくりましたスイマセン)
鬼「思いっきり指入りました」
三「ハン」
鬼「…ここの向かいの酒屋さんの前にも石田三成屋敷跡ってかいてあります。
ついでにそこでは石田三成が売っているそうです、酒の」
三「そして車を降りて、と」
鬼「石田神社へ向かいます!道分からん!」
三「こう…一体どの道を通るのだ?」
鬼「うわ‥‥‥ひとりでウロウロしてたら町の人がいてびびったあ」
三「人くらいいるわ!阿呆石田町なめるな!」
鬼「あ、あれだ、石田神社!!」
三「屋敷跡そばの道をまっすぐ来たら着いたな」
鬼「わりとでかい、手入れはなんか、三成好き?の、ご老人たちがして下さっているみたい」
三「…感謝する」
鬼「で、きりゅその時神社の掃除してたおじいさんと話したのですが、衝撃の事実発覚」
三「石田三成博物館…は」
鬼「日曜日しかやっていない!!」
三「今日は土曜日…俺にも計算外の事があるのか…っ」
鬼「泣かないで!ほら、三成の句も書いてあるよ!ナイナイ言われてる辞世の句もあるよ!」
三「もうすこしで、佐和山が首都だったのに…」
鬼「じせいの句」
三「筑摩江や芦間に灯すかがり火と共に消えゆく我が身なりけり」
鬼「神社の敷地内にある岩に書いてあるよ、必見」
三「次は、姉川か…」
鬼「それですけど、関ケ原とくっつけます。短いので!」
三「ほー、面倒臭いという邪念はないのだな?」
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