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2025/04/20  [PR]
 

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ラフレシア×アルケミスト
モーガンという名前です。
携帯壊したときにレンタル携帯でかきなぐり、期限と同時に中途半端なところでかくのやめました。
おっぱいもんでパイズリして終了とか。
最後までやってオチはラフレシアウィップの予定でした。
樹姦です。
背後注意!!!


















アルケミストのモーガンの定位置は隊列の最後尾である。
予断なく辺りに気を配っていなければならぬポジションであり、神経質で集中力のある彼女にはぴったりな役割であった。

そんな彼女は自分が足を滑らせたのが、植物の蔓せいだと瞬時に理解はしたが、それだけで、まさか次の一瞬のうちに、蔓がひとりでに動きその上自分の口を塞ぎ草むらの中へ連れ込もうとは、全く、予想さえしていなかったのである。
真っ青になったモーガンが躍起になって口をもごもご四肢をじたばたさせる程に蔓は数を増やしていく。
モーガンが道からかけ離れた木々の真中に引きずり込まれたところで、蔓は動きかたを変え、暴れるモーガンの体にゆっくりと巻きつきはじめた。
巻きつく太い蔓の一本は股の間を強く締め上げ、一本は襟口に侵入した。
モーガンはさっと顔を真っ赤にした。
「んー!」
モーガンの呻くのに反応したのか知らないが猿ぐつわ状態だったとても太い蔓がにわかに離れたかと思うと、つやつやとした緑色は今度まっすぐ口へ押し込まれ彼女の口内を襲う。
「ふえ、」
隙間からようやく出たのは頼りない吐息だけ。
そのとき既に彼女はその身の上で妖しげにうごめく蔓に僅かなりとも興奮していた。
股の間の蔓は僅かに波立ちながら柔らかなそこをぎゅうぎゅうと締めつける。
「ん、ぅう、」
熱くなってしまった吐息を吐く。
その隙に襟口から入った細い蔓がとうに敏感になっていた膨らみを登りつめ、形をなした先端の膨らみを強く刺激し始めた。
あ、と声が出た途端口内の蔓が喉を突き、仰向けにされた彼女の目が捉えたのはぎらぎらと沢山の棘の光る蔓。
「ひ」
息を飲みとっさに目をつむるとびいっと布の裂ける音がした。
晒された胸にわあとばかりに群がる蔓どもにちょっと笑いかけ、彼女は肩を震わせた。
沢山の刺激が胸を蹂躙し始めるとモーガンはじりじりと膝と膝ををこすり合わせた。
口から蔓が抜かれたが、唾液まみれのそれどぎまぎした。そのまま蔓は細い蔓に寄せられた胸と胸の間に挟み込まれ、上下し始めた、胸も震え同時に先端を中心に沢山の蔓に弄ばれる。
モーガンが腕を動かすと縛り付けている蔓も一緒に動き、いつの間にか腕の装置は外されていたがそんなこと気にも留めず、心なしかさっきより肥大した蔓に手を伸ばし、まだ唾液で濡れているそれを両手で掴むと口を目一杯に開けて誘い入れ、自ら頭を降った。
ぷっくりと膨れ上がった蔓に前歯が食い込んだ瞬間、その先端から大量の液体が放たれた。モーガンはうっとりとした目でそれを飲み、溢れた分は口端からとろとろと流れ落ち、白い胸を汚した。愛撫は止んでいない。
「あ、もう…」
はあ、とため息をつく。下腹部は燃えんばかりである。

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