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2025/04/21  [PR]
 

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 日和

エロ 精神年齢R18
鬼男×閻魔で今度こそ。
鬼畜な鬼男嫌いな方はお戻りを。
終始鬼男てんめええええええええ!!!!  です。
背後に注ー意









貴方の為のサナトリアム。二人きりの監獄。
  患ったのはどっちのほう?









ジャリ、と金属が複雑にぶつかり合う音。
暗くて寒い部屋によく似合う。
首輪から伸びた鎖を眺めて閻魔はぼんやりそんな事を思いながら目を開けた。
ジャリジャリとまた音がする。
伸びた鎖の先を持って居る彼が笑う。
「おにおく」
「御主人さま…でしたよね?」
そう、だったっけ。呟くと鬼男はため息をついた。
「なら仕方ない。言えるようにして差し上げます」
閻魔が目を煌めかせた。
「なあに?いれてくれる?」
鬼男は含み笑いをすると手で閻魔の顔を優しく包みこみ親指で顎を押し、その口をあける。
「発音から教えて差し上げます」
指を口に入れて、舌を弄ぶ。粘ついた唾液がどっと分泌されだらしなく唾液が滴る。へぅ。と変な鼻声が出る。
彼の指が自分の舌をいじっているそれだけでもう下半身がたぎるのを感じた。
閻魔は自由な腕で鬼男の腕を辿り、そのまま下腹部へ手を伸ばした。
「駄目です」
やっぱり焦らされる。でもこれは想定内。
閻魔はごろんと仰向けになり鬼男の指を堪能した。
すると鬼男が口から指を出した。そして閻魔の上半身に跨がると晒された白い足を掴み股を広げさせた。
そして閻魔の唾液でぬるついた指を秘所に突っ込んだ。閻魔の口からうっとりするような喘ぎ声が漏れた。
「っあ、おくまでぇ」
閻魔は歓喜しながら鬼男のズボンの前を開け、その雄に舌なめずりをしてしゃぶりついた。
根本まで咥え込み、喉で感じ、唇がめくれる程強く扱き、吸う。
すると鬼男は指の抜き差しを続けながら閻魔のすっかり硬くなった陰茎の根本に、首輪から伸びる鎖を強く巻き付けた。
閻魔は口を放しそれに身を震わせる。
「やああ…っ」
痛みと快感に身を捩らせる閻魔に鬼男は更に快感を加える。
閻魔の亀頭に舌を這わせ、指に唾液をつけず秘所に三指を差し込んだ。
「痛っ、ひああんっ」
「嫌ですか?」
閻魔は首を激しく横に振る。
「もっと、してえっ」
鬼男は満足気に笑うと、鎖を強く引っ張った。
うわずった狂喜の悲鳴が響いた。






てれってってー閻魔はエムに目覚めたー!
本番はきっとないだろう、鬼男だから。
おもちゃ使わないだろう、鬼男だから。
これの前、調教調教言ってるのに調教場面なかったんでやった反省してますまたやります。
69になってますが、閻魔が勝手になったんです。わたしはなにもしらない・・・
ところで鬼畜鬼男って読みにくくないか。
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